nVidia製グラフィックで過去のゲームが動かない場合の対処法 [備忘録]
気がつくとちょっと古いゲームが動かなくなった時の対処法。
以下のドライバーをインストールしてみる。
http://www.nvidia.com/object/physx-9.13.0604-legacy-driver.html
説明には以下のゲームが書かれてあるがTWO WORLDでも同様のようだ。
Games that require this installer include:
Ghost Recon Advanced Warfighter
Cell Factor
Clive baker’s Jericho
Gears of War
Pirates of the Burning Sea (POTBS)
Switch Ball
Velvet Assassin
以下のドライバーをインストールしてみる。
http://www.nvidia.com/object/physx-9.13.0604-legacy-driver.html
説明には以下のゲームが書かれてあるがTWO WORLDでも同様のようだ。
Games that require this installer include:
Ghost Recon Advanced Warfighter
Cell Factor
Clive baker’s Jericho
Gears of War
Pirates of the Burning Sea (POTBS)
Switch Ball
Velvet Assassin
WNDR4500のファームウェアが定期的に飛ぶ [備忘録]
無線LANのルーターとして、WNDR4500を使用しているが、定期的に飛ぶ。
使っていると急にネットに接続出来なくなる。
で、電源オンオフをすると、電源が点滅。
ファームウェアがご臨終。
おそらく自動更新に失敗するんだと思うが、2回目か3回目だ。
というわけで備忘録として残しておく。
#飛んだらネットに接続出来なくなるので非常に困るんだが。
一応このページが該当ページ。自分でマニュアルでファームウェアをアップデートする必要がある。
http://www.netgear.jp/faqDetail/671.html
まず最新ファームウェアをダウンロードする。
http://downloadcenter.netgear.com/en/
次に、PCのIPアドレスを「192.168.1.2」に固定で設定します。
#これ必要ないかも。192.168.1.1以外なら良い気がする。
【WindowsVista/7 TFTPクライアントの有効化手順】
1.[スタート] ボタンをクリック
2.[コントロール パネル] をクリック
3.[プログラムと機能] をクリック
4.[Windows の機能の有効化または無効化] をクリック
5.[Windows の機能] ダイアログボックスで、
[TFTP クライアント]のチェック ボックスをオンにする
6.[OK] をクリックする
#TFTPがオンならオッケー。試したPCではデフォルトオンだった。
PCのIPアドレスの固定設定が完了し、TFTPクライアント機能を
有効化出来ましたら、下記の手順でファームウェアの
アップデート作業を実施します。
◆ファームウェア アップデート作業手順
1.WNDR4500のLANポートとPCだけをLANケーブルで接続
2.WNDR4500の電源を入れる
※電源LEDが緑点滅した状態になっている事を確認
3.PCで[スタート] ボタンをクリック
4.[すべてのプログラム] をクリック
5.[アクセサリ] 項目の[コマンドプロンプト]をクリック
6.カーソルが点滅している箇所に「cd \」と入力しEnter
7.画面上の表示が下記のように変わった事を確認
C:\>
8.カーソルが点滅している箇所に、下記文字列を入力
「tftp -i 192.168.1.1 put WNDR4500xxx.chk」
※xxxにはファームウェアのバージョンが入ります
9.画面上に下記のメッセージが表示される事を確認
WindowsXPの場合⇒「Transfer successful: ~」
WindowsVista/7の場合⇒「転送を正常に完了しました:~」
10.ルータが新しいファームウェアを保存し再起動するまで
しばらくお待ちください。ファームウェアの更新作業が
正常に完了すると、電源LEDが緑点灯した状態になります。
使っていると急にネットに接続出来なくなる。
で、電源オンオフをすると、電源が点滅。
ファームウェアがご臨終。
おそらく自動更新に失敗するんだと思うが、2回目か3回目だ。
というわけで備忘録として残しておく。
#飛んだらネットに接続出来なくなるので非常に困るんだが。
一応このページが該当ページ。自分でマニュアルでファームウェアをアップデートする必要がある。
http://www.netgear.jp/faqDetail/671.html
まず最新ファームウェアをダウンロードする。
http://downloadcenter.netgear.com/en/
次に、PCのIPアドレスを「192.168.1.2」に固定で設定します。
#これ必要ないかも。192.168.1.1以外なら良い気がする。
【WindowsVista/7 TFTPクライアントの有効化手順】
1.[スタート] ボタンをクリック
2.[コントロール パネル] をクリック
3.[プログラムと機能] をクリック
4.[Windows の機能の有効化または無効化] をクリック
5.[Windows の機能] ダイアログボックスで、
[TFTP クライアント]のチェック ボックスをオンにする
6.[OK] をクリックする
#TFTPがオンならオッケー。試したPCではデフォルトオンだった。
PCのIPアドレスの固定設定が完了し、TFTPクライアント機能を
有効化出来ましたら、下記の手順でファームウェアの
アップデート作業を実施します。
◆ファームウェア アップデート作業手順
1.WNDR4500のLANポートとPCだけをLANケーブルで接続
2.WNDR4500の電源を入れる
※電源LEDが緑点滅した状態になっている事を確認
3.PCで[スタート] ボタンをクリック
4.[すべてのプログラム] をクリック
5.[アクセサリ] 項目の[コマンドプロンプト]をクリック
6.カーソルが点滅している箇所に「cd \」と入力しEnter
7.画面上の表示が下記のように変わった事を確認
C:\>
8.カーソルが点滅している箇所に、下記文字列を入力
「tftp -i 192.168.1.1 put WNDR4500xxx.chk」
※xxxにはファームウェアのバージョンが入ります
9.画面上に下記のメッセージが表示される事を確認
WindowsXPの場合⇒「Transfer successful: ~」
WindowsVista/7の場合⇒「転送を正常に完了しました:~」
10.ルータが新しいファームウェアを保存し再起動するまで
しばらくお待ちください。ファームウェアの更新作業が
正常に完了すると、電源LEDが緑点灯した状態になります。
chrome 遅い 原因 [備忘録]
Chromeがどうしようもなく重く、遅くなった。
リロードとかすると、なかなかページを表示しない。
というわけで原因をググってみると(これも遅い)以下のページが見つかったので、自分の為に備忘録として残しておく。
#Flashを更新するとまたなる可能性があるらしいので。
http://net-business-concieruge.doorblog.jp/archives/3652808.html
要約すると、Flashのプラグインが2個入っているのが原因らしい。
Flashって色々問題を起こすなぁ。
・入っているとやたらCPUパワーを食う
・2個勝手にインストールしてブラウザ自体を重くしてしまう。
世の中にいらないものなのに使っているページが多いのがいかんともしがたい。
というわけで、修正方法は
chrome://plugins/
にアクセス(コピペする)。
ずらっとプラグイン一覧が出てくるのでFlashの項目を見る。
Adobe Flash Player (2 files) - バージョン: 14.0.0.125(バージョンナンバーは一例)
となっていたら原因がそれ。2個入っているのが原因。
右上の詳細というところをクリックすると全体の詳細が表示される。
「PPAPI」と付いている側を残して片方を無効にする。
私の場合は同じものがインストール(どちらも「PPAPI」だったしバージョンも同じだった)されていたので片方を無効にした。
一度ブラウザを終了して再度開き直すと重いのが修正されているはず。
リロードとかすると、なかなかページを表示しない。
というわけで原因をググってみると(これも遅い)以下のページが見つかったので、自分の為に備忘録として残しておく。
#Flashを更新するとまたなる可能性があるらしいので。
http://net-business-concieruge.doorblog.jp/archives/3652808.html
要約すると、Flashのプラグインが2個入っているのが原因らしい。
Flashって色々問題を起こすなぁ。
・入っているとやたらCPUパワーを食う
・2個勝手にインストールしてブラウザ自体を重くしてしまう。
世の中にいらないものなのに使っているページが多いのがいかんともしがたい。
というわけで、修正方法は
chrome://plugins/
にアクセス(コピペする)。
ずらっとプラグイン一覧が出てくるのでFlashの項目を見る。
Adobe Flash Player (2 files) - バージョン: 14.0.0.125(バージョンナンバーは一例)
となっていたら原因がそれ。2個入っているのが原因。
右上の詳細というところをクリックすると全体の詳細が表示される。
「PPAPI」と付いている側を残して片方を無効にする。
私の場合は同じものがインストール(どちらも「PPAPI」だったしバージョンも同じだった)されていたので片方を無効にした。
一度ブラウザを終了して再度開き直すと重いのが修正されているはず。
ソニーBDZーEW500のバグ [備忘録]
前にも書いたように思うが、一度治っていたように思う。
ソニーの場合勝手にファームウェアをアップデートするのでいつ変わったかわからない。
ただ、一度は治ったと思うバグがまた復活しているので備忘録。
パワーオフ状態から、録画中にOPEN(Eject)でパワーオンする。
(この場合、見ているTVから自動的にEW-500側にTVが切り替わらない)
録画中にパワーオンしておくと(低消費電力モードだと)早く立ち上がる。
ハードティスクのパワーオンオフを繰り返したくないので良くやる。
まあ、それ以外の理由でOpenでパワーオンすることがある。
すると、パワーオンから約10分の場所で、チューナーの映像が0.5秒ほど停止する。
録画中のものも当然一瞬フリーズする。
また、録画しながら編集とかしていてもやっぱり映像のフリーズが起こるらしい。
つまり編集が終わって、録画済みのをチェックしていたら、2回映像が0.5秒程フリーズした。
以前このバグがあって、ここに書いたように思うが、それ以降確認されなかった。
しかし、最近このバグが頻繁に見られるようになった。
まあ、普通のQAやQCでなかなか発見出来ないバグだと思うが、このバグのダメージはでかい。
#録画を保存したい場合、致命的だ。
最近ソニーの技術力が陰っていることを表すようなバグだと思う。
ソニーの場合勝手にファームウェアをアップデートするのでいつ変わったかわからない。
ただ、一度は治ったと思うバグがまた復活しているので備忘録。
パワーオフ状態から、録画中にOPEN(Eject)でパワーオンする。
(この場合、見ているTVから自動的にEW-500側にTVが切り替わらない)
録画中にパワーオンしておくと(低消費電力モードだと)早く立ち上がる。
ハードティスクのパワーオンオフを繰り返したくないので良くやる。
まあ、それ以外の理由でOpenでパワーオンすることがある。
すると、パワーオンから約10分の場所で、チューナーの映像が0.5秒ほど停止する。
録画中のものも当然一瞬フリーズする。
また、録画しながら編集とかしていてもやっぱり映像のフリーズが起こるらしい。
つまり編集が終わって、録画済みのをチェックしていたら、2回映像が0.5秒程フリーズした。
以前このバグがあって、ここに書いたように思うが、それ以降確認されなかった。
しかし、最近このバグが頻繁に見られるようになった。
まあ、普通のQAやQCでなかなか発見出来ないバグだと思うが、このバグのダメージはでかい。
#録画を保存したい場合、致命的だ。
最近ソニーの技術力が陰っていることを表すようなバグだと思う。
パイオニア BDP-3110 [備忘録]
パイオニアのBDP-3110というBDプレイヤーの出来が悪すぎる。
・再生中にサーボが暴れて再生出来なくなる
・再生中ポーズしてしばらく放置(30分くらい)すると、続けて再生出来なくなる
(これもサーボが暴れる)
・再生中にフリーズ(TOTAL RECALLで34分くらいの所で必ず固まる)
(電源を抜かないと何も出来なくなるので完全なフリーズ)
(多分バックエンド(エンコードチップ)側のバグ)
・リメイン表示が無い
とても日本のメーカーのプレイヤーとは思えない。
プレアビは良いように思えるがサーボが簡単に暴れるし、バックエンドのフリーズなんて考えられない。
まあ、既に古いプレイヤーだが、使っていてあまりにも酷すぎるので備忘録。
パイオニアもDVDの頃は良かったのにBDになってダメになった印象。
#OEMらしいが、チェックしてないとしか思えない。
・再生中にサーボが暴れて再生出来なくなる
・再生中ポーズしてしばらく放置(30分くらい)すると、続けて再生出来なくなる
(これもサーボが暴れる)
・再生中にフリーズ(TOTAL RECALLで34分くらいの所で必ず固まる)
(電源を抜かないと何も出来なくなるので完全なフリーズ)
(多分バックエンド(エンコードチップ)側のバグ)
・リメイン表示が無い
とても日本のメーカーのプレイヤーとは思えない。
プレアビは良いように思えるがサーボが簡単に暴れるし、バックエンドのフリーズなんて考えられない。
まあ、既に古いプレイヤーだが、使っていてあまりにも酷すぎるので備忘録。
パイオニアもDVDの頃は良かったのにBDになってダメになった印象。
#OEMらしいが、チェックしてないとしか思えない。
ラインクローバー [備忘録]
なんか怪しい感じがするので備忘録として残しておく。
まず、自動応答で通信料(光など)の高いか、携帯通信料が高いか?というアンケートが行われる。
その時担当者からお礼の電話が来ると言われる。
1日後、女性から、現在の通信料の割引が昨年から行われているという電話が入る。
で、担当者から再び電話をすると言われる。
担当者から電話が入る。
なんか怪しいのでホームページ無いのかと調べると無い。
というわけで担当者にその旨聞いてみると無いという。
通信に関する事なのに通信で安易に情報を得られるという手段をとってないので怪しすぎる。
というわけでその旨を言うと言葉を詰まらせる。
怪しすぎるので、残しておく。
まず、自動応答で通信料(光など)の高いか、携帯通信料が高いか?というアンケートが行われる。
その時担当者からお礼の電話が来ると言われる。
1日後、女性から、現在の通信料の割引が昨年から行われているという電話が入る。
で、担当者から再び電話をすると言われる。
担当者から電話が入る。
なんか怪しいのでホームページ無いのかと調べると無い。
というわけで担当者にその旨聞いてみると無いという。
通信に関する事なのに通信で安易に情報を得られるという手段をとってないので怪しすぎる。
というわけでその旨を言うと言葉を詰まらせる。
怪しすぎるので、残しておく。
Macのスクリーンショット備忘録 [備忘録]
マックのスクリーンショットの取り方を良く忘れる。
#ウィンドウズは(Alt+)PrtScrnなのは覚えやすいが。
でマックファンのメールから良い記事があったのでリンク。
http://macfan.jp/guide/2014/05/08/post_1009.html
Macでスクリーンショットを撮る方法はいくつかある。一般的なのは[コマンド]+[シフト]+[3]キーを押して画面全体を撮る方法と、[コマンド]+[シフト]+[4]キーで範囲を指定して撮る方法だ。範囲を指定する場合、ウインドウ単位で撮る便利な技がある。
カーソルが座標表示に変わった状態から[スペース]キーを押してみよう。カーソルがカメラのアイコンに変化し、ウインドウ単位でのスクリーンショットが撮影できる。
#ウィンドウズは(Alt+)PrtScrnなのは覚えやすいが。
でマックファンのメールから良い記事があったのでリンク。
http://macfan.jp/guide/2014/05/08/post_1009.html
Macでスクリーンショットを撮る方法はいくつかある。一般的なのは[コマンド]+[シフト]+[3]キーを押して画面全体を撮る方法と、[コマンド]+[シフト]+[4]キーで範囲を指定して撮る方法だ。範囲を指定する場合、ウインドウ単位で撮る便利な技がある。
カーソルが座標表示に変わった状態から[スペース]キーを押してみよう。カーソルがカメラのアイコンに変化し、ウインドウ単位でのスクリーンショットが撮影できる。
Chromeのバグ [備忘録]
iTunesのMusicを移動する方法 [備忘録]
iTunesの音楽関係ファイルを移動しようとして偉くハマったので備忘録として記載しておく。
これは、サーチすると色々な方法が出てくるが、それでは旨く行かなかった。
例えば昔からiTunesを利用してライブラリを溜め込んでいる場合に有効かもしれない。
また、HD1(System)にデフォルトで入るのをHD2(別のHDD)に移動させる場合も参考になると思う。
#例えばHD1をSSDに変えるとか。
・iTunesのライブラリの変更は、iTunes>環境設定から変更可能である。
ここで、ライブラリをあらかじめコピーしておき、その場所を指定することで変更は可能だ。
しかし、これでは旨く行かないことがある。
例えば音楽をきちんと読み込んでくれない等。
http://support.apple.com/kb/ht1449?viewlocale=ja_JP
・音楽を見失ったりした場合、再構築ということをしたくなる。
この方法としてアップルその他で紹介されている方法があるが、これではプレイリストの再構築しかしてくれない。
http://support.apple.com/kb/HT1451?viewlocale=ja_JP
http://macfan.jp/guide/2009/03/12/itunes_11.html
・古くからiTunesを使っていると、フォルダ構成が色々変更になっていることがわかる。
しかし、これが新しいフォルダ構成にきちんと移行してくれないため旨くライブラリが更新されない。
・その他、Mobile ApplicationなどいわゆるApp Storeからダウンロードしたアプリの保存場所などがきちんと移行されない
など色々問題が起きた。
そこで、以下の手順で別ドライブ(HD2)に完全再構築を行った。
尚、iTunesが何をしてくれるか(自動的に色々思わぬことをしてくれる)わからないのでバックアップを取ってからの作業をお薦めする。
1)まず、iTunesフォルダをバックアップする。(念のため)
場所は、ユーザー>(ユーザー名)>ミュージック>iTunesである。
2)再構築の方法を途中まで試す。
http://support.apple.com/kb/HT1451?viewlocale=ja_JP
具体的には、
1. iTunes を終了します。
2. 「iTunes」フォルダを探します (これには iTunes Library ファイルと iTunes Library.xml ファイルが含まれています)。
3. 「iTunes」フォルダを開きます。
4. 「iTunes Library.xml」ファイルまたは「iTunes Music Library.xml」ファイルをデスクトップにドラッグします。
5. 以下のファイルを「iTunes」からゴミ箱にドラッグします。
Mac OS X 「iTunes Library」または「iTunes Library.itl」
Microsoft Windows 「iTunes Library.itl」
6. iTunes を起動します。
ここで作業を一旦中断します。
2)iTunesミュージックフォルダの再構築
http://support.apple.com/kb/ht1449?viewlocale=ja_JP
まず、iTunes>環境設定>詳細タブ 変更でiTunesミュージックを再構築したいフォルダを指定する。あらかじめフォルダーを作っておくと良い。
この場所に、新たにiTunes ミュージックライブラリを再構築する。
ミュージックライブラリをiTunes上にドラッグしてコピーさせる。
具体的には、以前のライブラリ(iTunes/Music)をドラッグコピーすると、自動的にiTunes上に読み込んでくれて、ライブラリに追加してくれる。
このとき正しい場所にミュージックデータを入れてくれるようになる。
例)私のライブラリは古いのでPodcastやらPodcastsやらのフォルダがあったが、これが、現在の正しい位置にコピーされるようだ(iTunes直下のPodcastsに入った。自動的にフォルダは作成される)。
3)プレイリストの再構築を終了させる。
7. 「ファイル」>「ライブラリ」>「プレイリストを読み込み」(Windows の場合は「プレイリストをインポート」) の順に選択します。
8. デスクトップ上の「iTunes Library.xml」ファイルを選択します。
これで見かけ上元にもどっている。
この段階で、アルバムアートワークなどは入手してないため表示されない。
(ただし自分で貼った物は表示されているようだ)
アルバムアートワークを入手しておく。(ファイル>ライブラリ>アルバムアートワーク入手)
しかし、App Storeで購入したものが空になっていたりする。
4)Mobile Applicationを再構築する。
以前使用していたiTunes>Mobile Applicationの中身を、iTunes上にドラッグコピーして、iTunesに読み込ませる。
5)終了?(今の所これで元に戻ったように見える)
一応フォルダを確認すると(新しく作った、用意しておいたフォルダ)、ほぼ前と同様のフォルダ構成が作られていることが確認出来ると思う。(idxなど作業上で消したりした管理ファイルは存在しない)しばらく使ってみて、問題が内容ならデスクトップ上のidxファイルや、以前のファイル、バックアップしたファイルなどを消す。
これは、サーチすると色々な方法が出てくるが、それでは旨く行かなかった。
例えば昔からiTunesを利用してライブラリを溜め込んでいる場合に有効かもしれない。
また、HD1(System)にデフォルトで入るのをHD2(別のHDD)に移動させる場合も参考になると思う。
#例えばHD1をSSDに変えるとか。
・iTunesのライブラリの変更は、iTunes>環境設定から変更可能である。
ここで、ライブラリをあらかじめコピーしておき、その場所を指定することで変更は可能だ。
しかし、これでは旨く行かないことがある。
例えば音楽をきちんと読み込んでくれない等。
http://support.apple.com/kb/ht1449?viewlocale=ja_JP
・音楽を見失ったりした場合、再構築ということをしたくなる。
この方法としてアップルその他で紹介されている方法があるが、これではプレイリストの再構築しかしてくれない。
http://support.apple.com/kb/HT1451?viewlocale=ja_JP
http://macfan.jp/guide/2009/03/12/itunes_11.html
・古くからiTunesを使っていると、フォルダ構成が色々変更になっていることがわかる。
しかし、これが新しいフォルダ構成にきちんと移行してくれないため旨くライブラリが更新されない。
・その他、Mobile ApplicationなどいわゆるApp Storeからダウンロードしたアプリの保存場所などがきちんと移行されない
など色々問題が起きた。
そこで、以下の手順で別ドライブ(HD2)に完全再構築を行った。
尚、iTunesが何をしてくれるか(自動的に色々思わぬことをしてくれる)わからないのでバックアップを取ってからの作業をお薦めする。
1)まず、iTunesフォルダをバックアップする。(念のため)
場所は、ユーザー>(ユーザー名)>ミュージック>iTunesである。
2)再構築の方法を途中まで試す。
http://support.apple.com/kb/HT1451?viewlocale=ja_JP
具体的には、
1. iTunes を終了します。
2. 「iTunes」フォルダを探します (これには iTunes Library ファイルと iTunes Library.xml ファイルが含まれています)。
3. 「iTunes」フォルダを開きます。
4. 「iTunes Library.xml」ファイルまたは「iTunes Music Library.xml」ファイルをデスクトップにドラッグします。
5. 以下のファイルを「iTunes」からゴミ箱にドラッグします。
Mac OS X 「iTunes Library」または「iTunes Library.itl」
Microsoft Windows 「iTunes Library.itl」
6. iTunes を起動します。
ここで作業を一旦中断します。
2)iTunesミュージックフォルダの再構築
http://support.apple.com/kb/ht1449?viewlocale=ja_JP
まず、iTunes>環境設定>詳細タブ 変更でiTunesミュージックを再構築したいフォルダを指定する。あらかじめフォルダーを作っておくと良い。
この場所に、新たにiTunes ミュージックライブラリを再構築する。
ミュージックライブラリをiTunes上にドラッグしてコピーさせる。
具体的には、以前のライブラリ(iTunes/Music)をドラッグコピーすると、自動的にiTunes上に読み込んでくれて、ライブラリに追加してくれる。
このとき正しい場所にミュージックデータを入れてくれるようになる。
例)私のライブラリは古いのでPodcastやらPodcastsやらのフォルダがあったが、これが、現在の正しい位置にコピーされるようだ(iTunes直下のPodcastsに入った。自動的にフォルダは作成される)。
3)プレイリストの再構築を終了させる。
7. 「ファイル」>「ライブラリ」>「プレイリストを読み込み」(Windows の場合は「プレイリストをインポート」) の順に選択します。
8. デスクトップ上の「iTunes Library.xml」ファイルを選択します。
これで見かけ上元にもどっている。
この段階で、アルバムアートワークなどは入手してないため表示されない。
(ただし自分で貼った物は表示されているようだ)
アルバムアートワークを入手しておく。(ファイル>ライブラリ>アルバムアートワーク入手)
しかし、App Storeで購入したものが空になっていたりする。
4)Mobile Applicationを再構築する。
以前使用していたiTunes>Mobile Applicationの中身を、iTunes上にドラッグコピーして、iTunesに読み込ませる。
5)終了?(今の所これで元に戻ったように見える)
一応フォルダを確認すると(新しく作った、用意しておいたフォルダ)、ほぼ前と同様のフォルダ構成が作られていることが確認出来ると思う。(idxなど作業上で消したりした管理ファイルは存在しない)しばらく使ってみて、問題が内容ならデスクトップ上のidxファイルや、以前のファイル、バックアップしたファイルなどを消す。
マックの不過視ファイルを見えるようにする方法 [備忘録]
最近不過視ファイルにアクセスしたい事が多くなってきた。
そこで、一度マック分類で記載したが、備忘録として残しておく。
#自分でもよく見るため。
ターミナルを開き
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean true
を実行。更に以下も実行してファインダーを再起動する。(マックの再起動ではない)
killall Finder
これで表示されるようになる。
で、このままだと余計なものも見えるので結構鬱陶しいし、なにより危険だ。
というわけで、エイリアスを作ってからもとに戻しておいた方が良いだろう。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean false
を実行。更に以下も実行してファインダーを再起動する。(マックの再起動ではない)
killall Finder
として元に戻しておこう。
そこで、一度マック分類で記載したが、備忘録として残しておく。
#自分でもよく見るため。
ターミナルを開き
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean true
を実行。更に以下も実行してファインダーを再起動する。(マックの再起動ではない)
killall Finder
これで表示されるようになる。
で、このままだと余計なものも見えるので結構鬱陶しいし、なにより危険だ。
というわけで、エイリアスを作ってからもとに戻しておいた方が良いだろう。
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean false
を実行。更に以下も実行してファインダーを再起動する。(マックの再起動ではない)
killall Finder
として元に戻しておこう。